« 大杉君枝アナ ご逝去 | トップページ | 塵 »

2007年2月 3日 (土曜日)

ある所に

角が4本もある鬼が暮らしておりました。

鬼は、他の鬼と違う自分の事が嫌いでした。

 

ある年のクリスマスの事

鬼の所に、黒い手編みのセーターが贈られて来ました。

贈り主は、ずーっと前に一度だけ会った事のある女鬼でした。

 

間も無く、二人の鬼は惹かれあい恋をし、一緒になる約束をしました。

女鬼には可愛い3人の子鬼がおりましたが、

男鬼は子鬼たちを可愛がり、一生懸命働き、粗末な家を構えました。

 

それから何年かが経ち、子鬼も大きくなりました。

ふっと気がつくと、女鬼は普通ではない男鬼の事が

だんだん嫌いになっていました。

 

今日は節分です。

八百万の鬼達も、きっとそれぞれの節分を迎えていることでしょうね。

ブログをごらんいただき、ありがとうございました。

|

« 大杉君枝アナ ご逝去 | トップページ | 塵 »

コメント

ゴン太さん、再びコメントありがとうございます。
そうらしいです。私も最近まで知りませんでした。
本文とはまったく関係ないですが、最近
いろいろありすぎて・・ちょっとお疲れです。
寒い時期ですので、ご自愛くださいませませ。

投稿: 茶が丸 | 2007年2月 8日 (木曜日) 20時23分

・・・「八百万」
ヤオヨロズに決まってますよなあ~。
ゴン太、「ヤオマン」って八百屋かと思ってました。
ははは。
ボケすぎですな。
恥ずかしい・・・

投稿: ゴン太 | 2007年2月 8日 (木曜日) 15時31分

ゴン太さん、コメントありがとうございます。
鬼の話は・・別に鬼でなくても良かったのですが
多分、今もどこかで暮らしていて
このお話にはきっと続きがあると思います。
「八百万」は「やおよろず」と・・
世の中にいるいろんなたくさんの鬼だと思っていただければです。

投稿: 茶が丸 | 2007年2月 4日 (日曜日) 11時04分

4本角の鬼、かわいそうですなあ~。
「八百万」って世の中では有名なのですかな?
ふふふ。

投稿: ゴン太 | 2007年2月 4日 (日曜日) 10時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47638/13769406

この記事へのトラックバック一覧です: ある所に:

« 大杉君枝アナ ご逝去 | トップページ | 塵 »